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「さあさあ、美味しい綿あめはいらんかね~?」 【名前】 ワタアメロイド 【読み方】 わたあめろいど 【声】 桜井敏治 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission24「トレビアンな夏祭り」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド 【製造者】 エンター 【製造モチーフ】 綿あめ製造機 【その他のモチーフ】 ラテン系 【メタウイルス】 「絡め取る」KARAMETORU(緑) 【識別ナンバー】 M-72 【推奨動作環境】 夏祭り会場 【オーダー】 あらゆる機器からエネトロンをクルクルと絡め取って回収する 【識別ナンバーの由来】 真夏(ま(Ma)な(7)つ(2=ツー)) 【詳細】 準備中の夏祭り会場にあった綿あめ製造機に「絡め取る」のメタウイルスをインストールする事で製造されたメタロイド。 両手に持ったワタアメスティックをクルクルと回し、あらゆる機器からエネトロンを絡め取り、エネトロン綿あめとして次々と回収する。 更にイチガンバスターなどから発射されるエネルギーを絡め取り、そのまま飛ばし返す事もできる。 夏祭りの機器からエネトロンを回収している最中にレッド以外のゴーバスターズが駆け付け、次の会場に行く為にエンターと共に逃走する。 その後、レッド達3人と交戦し、イチガンバスターの射撃をワタアメスティックで絡め取ると飛ばし返す。 レッドはかつての恩師・設楽キョウコの救出に向かい、他の2人の連携に怯み、イエローがエネトロンをチャージしたイチガンバスター・スペシャルバスターモードを発射し、最期はブルーがそのエネルギーを絡め取ったソウガンブレードの斬撃を受け爆散した(その際に「人生…甘くな~い!」と叫んでいる)。 同個体のデータをパワー戦闘に特化したタイプβにダウンロードされたメガゾードも出現する。 【余談】 頭部の形状がソンブレロになっており、両手のエネトロン綿あめがマラカスを思わせる。
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「ドロ~!」 【名前】 ソイルロイド ドロリン 【読み方】 そいるろいど どろりん 【声】 丹野宜政(未表記) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第39話「どうして?俺たち高校生」 【所属】 バスコ・タ・ジョロキア一味 【分類】 巨大戦闘疑似生命体 【モチーフ】 土、泥、騎士 【名前の由来】 土(英:soil)+人造人間(英:android) 【コードネームの由来】 どろり(泥のようになった様子) 【元ネタ】 土曜日 【詳細】 「宇宙猿サリー」の扉から召喚される巨大戦闘疑似生命体・ソイルロイド。コードネーム「ドロリン」。 土壌の能力を宿して製造され、チェーン式のトゲ付き鉄球を操っての戦闘を得意とし、全身を軟らかい粘着質の泥でコーティングしている。 土のエネルギーを司った邪悪な鎧を装備、空気に触れると一瞬にして土器のように硬質化する泥を発射でき、浴びせた相手を固める戦法を得意とし、ウッドロイドとの相性が良く、コンビネーション攻撃には注意しなければならない。 メガレンジャーの大いなる力の入手を諦めたバスコに「モリリン」と共に召喚され、ゴーカイオーと豪獣神を迎え撃つ。 鉄球を武器に交戦するも豪獣神に苦しめられ、豪獣神を泥で動けなくさせ、モリリンが蔦で縛り上げたゴーカイオーを攻撃するが、召喚されたマッハルコンに泥を粉砕、カンゼンゴーカイオーを前にモリリンと仲間割れをしてしまい、最期はゴーカイカンゼンバーストをモリリンと共に受け爆散した。 【余談】 同話で『電磁戦隊メガレンジャー』の元メガレッド/伊達健太が登場する。 更にデジタル研究会部員役の高橋直人氏は次作『特命戦隊ゴーバスターズ』で森下トオル役としてレギュラー出演。 モリリンと同様に性別は不明(バスコから「君」、「ちゃん」付けで呼ばれていない。)。 スーツは「ムーンロイド ツッキー」を改造し、後に「サンロイド ソーラー」に改造。
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/ / / / ∨/ l / / . / ./ {``ヽ''"¨j | ′ / . / /{ イ ′ { ヽ | { i . /{/ { / . |/ ____ヽ ‘, ‘, | 人 {´ ̄ ∨ `ヽ .7´ ̄ ̄ ヽi Ⅵ { ィf芸亦 }⌒{ zテ亦ミ }} / } ノイ\八_ /i  ̄` / / // )ノ{`Τ ̄ ̄ | ` ‐-- /イ/´ { ∧ ` / { 乂 ヽ ー ‐- / .ノ }人 |\ ` / /}/ ____| ヽ __ 。< |´__ / く⌒´「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〉、 \ { 《`¨⌒ヽ.,______,,../ ̄`¨¨´〉 ヽ }} / _,. ´L j} {\ ,. =-―…‥ ´ {「 `”¨ . . __,,... . ` ‐-= .,_ / |} . . . . . . 名前:ロイド・アスプルンド 性別:男 原作:コードギアス 反逆のルルーシュ 一人称:僕 二人称:君付け 口調:ノリが軽い/飄々とした態度/丁寧 AA:コードギアス/ブリタニア/ロイド・アスプルンド.mlt ブリタニア軍の特別派遣嚮導技術部に所属する主任技術者で伯爵の爵位持ち。 別称は「プリン伯爵」。 一人称は「僕」で「おめでとう」「残念でした」が口癖の変人。 主に「KMF」の開発研究に携わっており、枢木スザクをランスロットの専属ディバイザーにした張本人でもある。 またアシュフォード学園の「KMF」のガニメデに興味が湧いてミレイ・アシュフォードと婚約するくらいである。 たまに正論じみた空気が読めない発言や人命軽視にも取れるマッドサイエンティストな言動もするが、 ちゃんと人にアドバイスは行い、人に気遣いし諭すことはある。 同僚のセシルのメシマズ料理を食べさせられている被害者でもある。 キャラ紹介 やる夫WIki Wikipedia スパロボWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 ダイスに委ねる皇女生活 in エリア11 コードギアス 反逆のルルーシュ 本人役 常 まとめ あんこ 第一部完 やる夫の魂は虚ろなようです 女神転生シリーズ メシア教技術開発部門所属 脇 まとめ 予備 第1部完 レミリアは世界を旅するようです オリジナル 海の国のドールズバトル大会の責任者 脇 まとめ rsswiki やる夫Wiki 安価 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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ソリッドロイドβ 融合・効果モンスター 星7/(光属性)/(機械族)/攻2500/守1900 「ストライクロイド」+「ステルスロイド」+「ターボロイド」 自分の墓地に存在する上記のカードを ゲームから除外した場合のみ、エクストラデッキから 特殊召喚する事ができる(「融合」魔法カードは必要としない)。 このカードが特殊召喚に成功した時、 相手フィールド上に存在するモンスター1体を破壊する。 「ソリッドロイド」と名のついたモンスターはフィールド上に1体しか存在できない。 モンスター破壊 モンスター除外 ロイド 地属性 機械族 融合モンスター 関連カード ステルスロイド ステルスロイド(OCG) ストライクロイド ターボロイド
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「グッモーニ~ン!遠い所まで御苦労様。その代わり、今日は昨日より、もっといい物見せちゃうよ」 【名前】 フィルムロイド 【読み方】 ふぃるむろいど 【声】 鈴村健一 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission20「5体結集!グレートゴーバスター」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド 【製造者】 エンター 【製造モチーフ】 映写機 【その他のモチーフ】 ピエロ 【メタウイルス】 「見せる」MISERU(青) 【識別ナンバー】 F-16 【推奨動作環境】 映画館(上映5分前) 【オーダー】 人間の想像を実体化させ、混乱させるゴーバスターズの望みを実体化させ、確実に戦意を喪失させる 【識別ナンバーの由来】 フィルム(フ(Fu)ィ(1)ルム(6)) 【詳細】 映画館の映写機に「見せる」のメタウイルスをインストールする事で製造されたメタロイド。 胸部の実体再生映写機から投影した映像をそのまま実体化させる事ができる。 この実体映像は完璧に再生されているが、それを偽物と認識した相手にその存在を否定されると消え去ってしまう。 ゴーバスターズの偽者を生み出すが、3人が否定された事で消え去ると撤退する。 その後、逃げ回っていく内に居場所を突き止められると反撃し、ゴーバスターズの士気を削ろうと目論む。 3人の「心の奥の渇望」(レッドは亜空間に飲み込まれる前の両親と姉、ブルーは自身を尊敬するマサト、イエローは優柔不断なウサダ)を実体化させる。 ブルーとイエローには容易く看破されるが、唯一動揺していたレッドの「家族」の幻影だけは消えなかった。 それをいい事に自身はその陰に身を隠すが、レッドも渇望を振り切って否定し、幻影が消え去ると文字通りに丸腰となってしまい、最期はレッドがエネトロンをチャージして放ったイチガンバスター・スペシャルバスターモードの射撃を受け爆散した(その際に「おしまい~!」と叫んでいる)。 同個体のデータをパワー戦闘に特化したタイプβにダウンロードされたメガゾードも出現する。 【余談】 頭部の形状が二股に分かれた帽子になっており、ピエロのような格好をしている。 戦闘力はかなり低いらしく、幻影が消えるとなす術もなく圧倒されている。 映写機をモチーフにした怪人はスーパー戦隊シリーズにおいて『電子戦隊デンジマン』のフィルムラー以来の登場となる。 てれびくん2012年9月号の『バディロイドがえらぶ!特命戦士の4大バトル!!』ではゴリサキが選んだバトルの相手となった。 ゴリサキ曰く「偽者が現れて大変!どっちがリュウジかわからなかったよ~」。 声を演じる鈴村氏はEDを歌う「謎の新ユニットSTA☆MEN」の1人でもある。 『仮面ライダー電王』でリュウタロス役としてレギュラー出演しているが、スーパー戦隊シリーズでの出演は今作が初となる。
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「モリ~!」 【名前】 ウッドロイド モリリン 【読み方】 うっどろいど もりりん 【声】 勇吹輝(未表記) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第39話「どうして?俺たち高校生」 【所属】 バスコ・タ・ジョロキア一味 【分類】 巨大戦闘疑似生命体 【モチーフ】 樹木、蔓 【名前の由来】 木(英:wood)+人造人間(英:android) 【コードネームの由来】 森林 【元ネタ】 木曜日 【詳細】 「宇宙猿サリー」の扉から召喚される巨大戦闘疑似生命体・ウッドロイド。コードネーム「モリリン」。 樹木の能力を宿して製造され、ボディを覆う唐魔蔦を自在に伸ばしての戦闘を得意とし、全身が樹木のような筋肉で構成されている。 巨木のような頑強さを発揮でき、超光合成によって得たパワーで、唐魔蔦を一瞬で成長させる能力を有し、縛り上げた相手の動きを封じる戦法を得意。 ソイルロイドとの相性が良く、コンビネーション攻撃には注意しなければならない。 メガレンジャーの大いなる力の入手を諦めたバスコにドロリンと共に召喚される。 ゴーカイオー、豪獣神と交戦、タッグで苦しめる。 マジゴーカイオーの火炎放射に怯み、右腕からの蔦でゴーカイオーを縛り上げ、ドロリンが攻撃するが、召喚された風雷丸に蔦を切断され、合体したカンゼンゴーカイオーを前にドロリンと仲間割れをしてしまい、最期は「ゴーカイカンゼンバースト」をドロリンと共に受け爆散した。 【余談】 同話で『電磁戦隊メガレンジャー』の元メガレッド/伊達健太が登場する。 更にデジタル研究会部員役の高橋直人氏は次作『特命戦隊ゴーバスターズ』で森下トオル役としてレギュラー出演。 名前の由来は「『森林』のそれぞれの漢字を訓読み「森(訓:もり)」と音読み「林(音:りん)」で分ける」というネーミングになっている。 ドロリンと同様に性別は不明(バスコは「君」、「ちゃん」を付けて呼んでいない。)。 スーツは「ファイヤーロイド メラン」を改造し、後に「ゴールドロイド ゲロンパ」に改造。
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ソリッドロイドα 融合・効果モンスター 星7/(光属性)/(機械族)/攻2600/守1800 「ストライクロイド」+「ステルスロイド」+「ターボロイド」 自分の手札に存在する上記のカードを 墓地に送った場合のみ、エクストラデッキから 特殊召喚する事ができる(「融合」魔法カードは必要としない)。 このカードが特殊召喚に成功した時、 相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択する。 このカードの攻撃力はエンドフェイズ時まで 選択したモンスター1体の元々の攻撃力分だけアップする。 「ソリッドロイド」と名のついたモンスターはフィールド上に1体しか存在できない。 ロイド 光属性 機械族 自己強化 融合モンスター 関連カード ステルスロイド ステルスロイド(OCG) ストライクロイド ターボロイド
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アーナロイド 種類:Sユニット カテゴリ:ダークアライアンス BP:500 SP:- 必要パワー:1 追加条件:なし CN:なし 特徴:メカ/戦闘員 テキスト: ※このカードはデッキに好きな枚数入れてもよい。 フレーバーテキスト 真打ち登場・・・ですか?結構、100体程度では失礼ですので、10倍ほどご用意しましょうか。 イラストレーター:Masakazu Fukuda レアリティ:ノーマル 作品:特捜戦隊デカレンジャー 収録:五龍の逆鱗 自販:パック カード評価 蛮機兵ウガッツと完全に同スペック。 関連カード 蛮機兵ウガッツ 特徴「メカ」関連 特徴「戦闘員」関連 コメント 必要パワーもBPも3倍のバーロ兵と比較しても雲泥の差なのも悲しいところ -- 名無しさん (2009-10-03 22 23 23) こっちのほうが軽い時点で何が雲泥の差なのか分からんが・・・ -- 名無しさん (2009-10-04 01 32 35) 3倍も何も1000違うだけじゃん… -- 名無しさん (2009-10-04 01 43 09) 名前 コメント
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「ドロ~!」 【名前】 ソイルロイド ドロリン 【読み方】 そいるろいど どろりん 【声】 丹野宜政(未表記) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第39話「どうして?俺たち高校生」 【所属】 バスコ・タ・ジョロキア一味 【分類】 巨大戦闘疑似生命体 【モチーフ】 土、泥、騎士 【名前の由来】 土(英:soil)+人造人間(英:android) 【コードネームの由来】 どろり(泥のようになった様子) 【元ネタ】 土曜日 【詳細】 「宇宙猿サリー」の扉から召喚される巨大戦闘疑似生命体・ソイルロイド。コードネーム「ドロリン」。 土壌の能力を宿して製造され、チェーン式のトゲ付き鉄球を操っての戦闘を得意とし、全身を軟らかい粘着質の泥でコーティングしている。 土のエネルギーを司った邪悪な鎧を装備、空気に触れると一瞬にして土器のように硬質化する泥を発射でき、浴びせた相手を固める戦法が得意。 ウッドロイドとの相性が良く、コンビネーション攻撃には注意しなければならない。 メガレンジャーの大いなる力の入手を諦めたバスコに「モリリン」と共に召喚される。 ゴーカイオー、豪獣神を交戦、タッグで苦しめる。 鉄球を武器に交戦するも豪獣神を追い詰め、更に豪獣神を泥で動けなくさせ、モリリンが蔦で縛り上げたゴーカイオーを攻撃するが、召喚されたマッハルコンに泥を粉砕、合体したカンゼンゴーカイオーを前にモリリンと仲間割れをしてしまい、最期は「ゴーカイカンゼンバースト」をモリリンと共に受け爆散した。 【余談】 同話で『電磁戦隊メガレンジャー』の元メガレッド/伊達健太が登場する。 更にデジタル研究会部員役の高橋直人氏は次作『特命戦隊ゴーバスターズ』で森下トオル役としてレギュラー出演。 モリリンと同様に性別は不明(バスコから「君」、「ちゃん」付けで呼ばれていない。)。 スーツは「ムーンロイド ツッキー」を改造し、後に「サンロイド ソーラー」に改造。
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Break Card E.G.O. 1F/1C タレント/アンドロイド 3/2/2 シンクロ/ドロー+1 ≪ネームレベルでないキャラクターの持つエフェクト全て≫を無効化する。 No.2415 Rarity C Illustrator 篤見唯子 Expansion 正義の鼓動 カード考察 ネームレベルでないキャラクターの持つエフェクトとは、現状ほぼECBの事を指す。 つまりこのサイクルのカードは、ECBによる展開の加速を抑止する為のメタカード、と言えるだろう。 ヴォーカロイドとは、ヤマハが開発した音声合成技術、及びその応用製品の総称の事。 要はリアルな歌声を合成するためのソフトウェアである。 女性のバーチャルアイドルのキャラクターが設定されたものがニコニコ動画をはじめとする動画投稿サイトで人気となり、 様々な派生キャラクターも誕生している。